Top > 婦人科の悩み > 冷え性チェック

冷えない体になる入浴レッスン
あなたの体温はだいたいいつも何度ぐらいありますか?
知らず知らずの間に熱が奪われて、低体温になっていませんか?
体の冷えは、ガンや動脈硬化からうつ病、肌あれ、肥満まで、じつにさまざまなトラブルの原因になります。
現代人の体温は昔の人に比べて1度近くも下がっている、というだけに心配です。
お風呂を上手に利用して、冷えない体をつくり、健康でキレイな体を目指しましょう。

冷え度チェック
●赤ら顔
●足がむくむ
●唇や歯茎が紫がかっている
●手のひらが赤い
●生理不順
●肩こり・頭痛・めまい・息切れなどの不定愁訴がある
●痣が出来やすい
●目の下のクマ
●お腹を触ると冷たい
●汗かき

次のようなサインが出てきる人は早速温度を測ってみましょう。

ここではダイエットにも冷え性にも効果的な入浴方法をご紹介します。
1シャワーよりもやっぱり入浴
汚れを落とすだけならシャワーで十分ですが、体を芯まで温めるには、やはり湯船にしっかり浸かることが大切です。
38〜41度のぬるめの湯に20〜30分ぐらいゆったりと浸かりましょう。
朝風呂に入るときは42度ぐらいのやや熱めの湯に10分ほど入ると、体が温まるだけでなく、目も覚めておすすめです。

2半身浴で全身を効率よく温める
体内で熱をつくり出すのは筋肉がもっとも多く、その筋肉の70%以上を占めているのが下半身です。
そのため、下半身だけ温めても、効率よく全身を温めることができます。
特に半身浴は全身浴に比べて、心臓や肺への負担が少ないため、呼吸器や循環器系が弱い人にはおすすめです。
冬は肩のあたりが寒くなるので、風呂場を暖めたり、少しの間、肩まで浸かってから半身浴を約30分行うとよいでしょう。

3時には薬湯で、楽しみながら温める
薬湯に使う植物としては、ショウガ、ユズ、レモン、リンゴなどがおすすめ。
植物に含まれる精油やビタミン・ミネラルが血流をより促して体を温めます。
肌をコーティングして、入浴後の湯冷めも防いでくれます。
ショウガは1個すりおろして、布袋に入れて湯船へ。
ユズやレモン、リンゴは、1個を半分に切って、湯船に浮かべます。
現在は様々な入浴剤も出ているのでそれを使ってみてもOK

4湯冷めを防ぐには最後に冷水シャワー
せっかく体が温まっても、湯冷めして、かえって寒い思いをすることがあります。
これは体が温まると血管が拡張して、熱を放散させようとするためです。
そこで、お風呂から出るときに、足に冷水シャワーをさっとかけてみましょう。
冷たい水で血管を少し収縮させると、熱が体内にこもって、湯冷めしにくくなります。
注) 高齢者、心臓の弱い人、血圧が高い人は、危険なのでやらないこと。

(1)まず、膝から下だけ冷水シャワーをさっとかける。
(2)温度に慣れてきたら、下半身全体にさっとかける。

検索